しばらくぶりです。 2014年からの月日

見ている人も少ないかも知れませんが、2014年から今までを書きます。

2014年にタンバリンギャラリーで絵本展を行ないました。
一週間東京に居て、毎日、絵を描いてスタッフの人やお客さんと話しました。
幼馴染も来て絵を買ってくれました。
Motoyabookギャラリーや、tokyoartbookで出会ったお客さんとも再開でき、とても良い時間を過ごしました。
スタッフさんが言ってた京都の琥珀流しをまた見つけて食べることもできました。

そこで、感じたのは、出会いを大切にする良さと、世間を知らなさすぎる自分でした。

この展示は、私の分岐点だった。
テレフォンオペレーターの異動があり、展示の後に同じ会社の別の部署。
その場所は、現代の会社のあり方を考えさせられる場所だった。上司が必ずしも偉い、正しいとは限らない。すれ違い、思い込み。
とても、疲れる場所だった。2016年3月までいました。

その間も展示や、tokyoartbookには出てました。その時間がとても大切な時間でした。
今年は、どんな形でも、マーケットに出たいと思ってたので、日払い派遣や、就職活動をしながら、絵本もやっていきます。

また、この日記でも、告知を。
Lacca